おしゃれの興味度や、必要度合いで向いているサロンが変わってきます。
下記のYES/NOチャートであなたのタイプをチェックしてみてください。
注:こちらの診断チャートは、当店にご来店頂いた述べ800人以上のお客様から伺ったお話の傾向から作成しています。
結果が必ずしもすべての方に当てはまるわけではございません。
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イメージコンサルティングの診断を受けてみたいと希望される方のほとんどがB~Eタイプです。
それぞれのタイプに向いているサロンは…
●診断結果がBの場合
元々自分自身への理解が深く、あまり詳しいアドバイスがなくても診断結果をご自身で解釈して活かせるタイプです。
比較的どこのサロンでも大丈夫ですが、フィーリングの感度も高いので、少しでも違和感を感じるサロンは避けると満足度があがります。
●診断結果がCの場合
素直な真面目さを持っている方が比較的多く、診断直後は迷走しやすい傾向があります。
オシャレにも真面目に向き合うため、診断結果にとらわれすぎてパンクしてしまうことがあるのです。
診断時間が長めで、1対1でゆっくりと質問できたり、アフターフォローを行っているサロンがおすすめです。
●診断結果がDの場合
オシャレにかける時間の短縮や、断捨離のために診断を受ける方が多いタイプです。
「似合わせ」を目的とした診断ではなく、ワードローブを整理する診断(通称:ワードローブ診断)等が向いている場合もございます。
職人気質な理論派のサロン(SNSやブログの投稿内容等で判断しやすいです)と相性が良いです。
●診断結果がEの場合
おしゃれへの興味はあまりないのに、Fタイプの人ほど割り切れず苦しい思いをされている方が多いタイプです。
苦手なおしゃれの話を1日で理解し、今後は楽しもうと言われても戸惑ってしまうかと思います。
複数日に渡るような講座のあるサロンで、時間をかけておしゃれ及び自分自身と向き合う時間を設けることをおすすめします。
●診断結果がAまたはFの場合
お友達やご家族に誘われて診断される場合もございますが、
おしゃれに対してご自身のスタンスがしっかりとあるので、本来診断を必要とされていない方がほとんどです。