2022/2/10更新

第1回 常に安定して100点に近いものを見つけられる人がいる?

 

まず前提として、100点というのは100点満点その人によく似合うものという意味です。

イメージコンサルティングの様々な診断を受けたことがある人からすると、そんな人いるの!?と思われるかもしれませんが、一定数いらっしゃる…!と考えています。

 

但し、2022年の今現在の日本国内という条件は付けさせてください。

 

似合うものを見つける診断というのはたくさんあるのですが、大体どれも似合うの目的が違います。

わかりやすいもので言えば、パーソナルカラー診断はその人のもっている色素に対して似合う色を見つける診断です。

あくまで色素というのがポイント。

骨格診断だと身体の形に合ったスタイルアップする似合う服を見つける診断です。

 

さらに顔タイプ診断だと顔に合った似合うテイストの洋服

パーソナルデザインだと全身(顔+身体)と振る舞いや話し方なんかも加味して、その人の似合うを見つけていくようです。

(パーソナルデザインはpilviでは行っていないので、ネット情報参照です。)

 

サロンにいらっしゃるお客様にはよくお話しているのですが、「似合う」ってすごく複合的です。

ある診断でNGと言われた服が、着てみるとそんなに悪くない気がするぞ…?なんて経験をされた方も多いと思います。

その感覚、だいたい当たってます…!

 

そういうのって、他の診断ではOKの服だったりするんですよね。

いくつかの診断の中で、NG→1、OK→2くらいの服はそんなにおかしく見えないものが多かったりします。

まぁ、骨格にとことん合わない服などは、他がどうであってもどうにもならないなんてこともあるのですが…💦

 

皆様、そんなふうにたくさんの似合うの要素を持っているので、100点満点とはいかずとも、着れる服の幅はそんなに狭くないはないのです。

 

が、しかし…

とことんドンピシャで、とにかく似合う!がある人ほど、実は似合いやすい服の幅は狭くなったりします。

そしてその中でも一定の条件を持っている一部の人、それが「常に安定して100点に近い物を見つけられる人」です。

 

では一定の条件とは?

この条件に当てはめるために現在の日本国内に限定させてもらったわけですが、

 

1.標準体型であること(日本で販売されている洋服のサイズ選びに難が無い)

2.シンプルが得意

3.上品できれいめな服が得意

4.くすんだ淡い色が得意

5.骨格のバランスが極端ではない(ハイウエスト~ジャストウエストどちらもいける)

 

どの診断においてもこの全てを兼ね備えている人、このタイプこそ今の日本国内だと安定して高得点な服が見つけやすいのです。

2~4の条件の服は、流行り関係なくわりといつでも売っているので!

(ちなみに自分軸ではなく他人軸で見た際の似合うの話なので、個人の好みは考慮していません。)

 

言い換えれば、どんな診断を受けても行きつく先が同じというタイプです。

当サロンで行っている診断のタイプだと、下記の結果がすべて当てはまる方。

 

●パーソナルカラー→夏or秋(ただし高明度、低彩度がハマる方)

●顔タイプ→ソフトエレガント

●骨格→3タイプだとこのタイプ!と言い切れないのですが、ストレートとウェーブの良いところがミックスされたタイプです。

 

 

そもそも、もっといろいろなタイプの服が売っていれば、誰しも100点に近い服を見つけやすくはなるのですけどね。

日本国内に限らなければ、一定の条件にもいくつかのパターンを出せるので。

 

個人的には100点に囚われる必要はないと考えています。

自分の好きもうまく取り入れて、ファッションそのものを楽しむことも大事なので。

 

似合うが複合的なものだとお話すると、難しいと感じてしまう方も多いのですが、似合うものを見つける様々な診断の結果は、自分の似合うの「軸」です。軸は方程式のようなものなので、そこがわかれば答えを導き出すことが容易になります。

なので「軸」をたくさん知っている人ほど、コーディネート全体で見たときに自然と様々な似合うを取り入れていたりします。

ゼロから考えず、軸を活用していけば思ったより難しくないですよ…!